BASE(4477)がとんでもない伸びをみせていますね。
まさにバブルの象徴!本日もストップ高をしました。
神戸物産やエムスリーなどとはまた異なる短期的な上昇を見せています。
いったいどこまで伸びるのでしょうか・・・IPOセカンダリーは青天井コースとはいえどこかで天井はくるはずなんですが・・・
と思いまして、このブログで天井を予想してみることにしました!
ズバリ
一万円まで行く!!
と予想します。
あんまり根拠はないですが、なんとなくの考えを書いていきます。
いったら半端ねえ!!
※筆者は持っていないので完全に予想気分
BASE(4477)のストップ高理由
2020年8月17日にBASEがストップ高しました。
その理由としては下記の通りです。
・2020年12月の営業利益を赤字から黒字へ上方修正
・EC市場の高まり
・実店舗のオンラインシフト
やはりECビジネスは今熱いですね!!
BASE(4477)のチャート
こちらは週足チャートになります。
飛んでもない上昇です。3,000円くらいから見ていましたが、あっという間に8,670円です・・・
どこまでも飛んでいきそうなチャートですね。
でもそんなことはないので、どこが天井なのか予想してみます。
BASE(4477)が一万円まで行く理由
はっきり言って勘です・・・笑
・・・
と言ってしまっては元も子もないので、ちょっとだけ補足を。
理由①
時価総額がちょうど2,000憶円程度と節目になる。
理由②
1万円は節目としてキリがいい。キリがいいとそこが意識される
理由③
業種は違えど、最近でマクアケやチェンジがこの1万円付近を前後している。
※チェンジは余裕で超えていますが・・・
理由④
分割期待での買いが継続しそう
うーん、薄い!!!
すいません、薄いですね。
PER1,000超え、時価総額も1,700憶円超と破格の銘柄となっているため予想つきません。
業績への期待度はありますし、株式分割への期待が出てきています。
個人が稼ぐ時代が来ている中、銘柄の魅力は確かに高まっていますよね。
まとめ
いかがだったでしょうか。
BASE(4477)が一万円いくかどうかは分かりません。
いかなかったじゃねえか!!
というクレームは受け付けておりません。
あくまで投資は自己責任でよろしくお願いいたします。
でも予想するのは自由だよね??
ってことで予想してみました。
参考程度にしてください!!!